2026/02/22
NSCA JAPAN S&Cカンファレンス2025
日本体育大学世田谷キャンパスにて、当院理学療法士の諸澄孝宜が発表をいたしました。(共同演者:鈴木大)
演題名:「成長期サッカー選手におけるPHV段階と片脚ジャンプ左右差のばらつきの変化」に
本研究では、中学生サッカー選手(トレセン)を対象に、PHVと片足ジャンプ距離の左右差の関連について検討しました。障害発生に関わることが報告されている身体機能の左右差ですが、大きさだけでなく、PHV期間も考慮し、選手への指導内容を検討することが重要であることが示唆されました。
学会では、トレーニングに関する演題ももちろん多かったですが、栄養やデータサイエンスに関するセミナー、最新の測定機器に関する発表も数多くあり、とても勉強になる学会でした。一方で、「時間がない、資材がない、人がない、だからできない。」ではなく、その環境の中で、どうやってデータを蓄積し、選手・チームに還元したらよいのか、悩みながら現場で活動している方々の話を身近に聞くことができて、大変刺激を受けました。
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