2025/10/10
第33回 日本腰痛学会 発表
富山国際会議場にて学術発表がありました。
ランチョンセミナー
座長 寺門淳(医師)
演題名:
萩原義信(医師)
腰部脊柱管狭窄症に対する仙骨硬膜外ブロック〜ステロイド併用の必要性はあるのか〜
諸澄孝宜(理学療法士)
慢性腰痛患者に対するLumbar Spine Instability Questionnaireを用いた運動療法の分類と処方の実態
中村俊文(理学療法士)
当院における成長期分離症のリハビリプロトコル作成~両側、初期腰椎分離症に限定したジョギング開始時期の検討試み~
昨年に引き続き、今年も日本腰痛学会にて発表・参加してきました。
年々、理学療法士の参加が増えており、医師の中でも運動療法の必要性が重視されてきています。
運動療法のセッションでは会場に入りきらず外まで聴講者がいる程でした。

